非常悲傷的広報

自分ら的に大きな事件が有りました。
タイトルを直訳してみてください。んで推測して頂ければ結構です。

たまたま仕事帰りに沙羅姉貴からのメールを見て吃驚して，それでもまだ信じられません。
ついさっきまで沙羅姉貴と，そして媽媽にも電話をした程。
そして自分に出来る伝達…一抹の望みをかけたメールも送信したところです。
もうちょっと落ち着いた時に詳しく書くかもしれませんが，今はただそれだけ。


自分の高校時代の友人や，同級生や，先輩後輩がこのブログを見ている事は殆どないとは言い切れます（此処のカウントめっさ低いもんね）
かなり前に教わったメアドに送ったところです。自分は長い事プロバ変えてないから、プロバメアドは未だに不同だけど、普通ならメアドって変わってる可能性多大だしね。引越しているとか，そういう可能性も否めないもん。
特に，女性なら結婚して連絡方法ががらりと変わりし，男性でも仕事で単身赴任とか地方支社（もしくは本社が地方）ってのだってあり得る。結婚して奥さんの実家の方にいくってことだってあり得る。
本当，時が経つとどうなるかは判らない。


正直，まだ半分以上信じられないけど，事実なんだ。
これかいている今もまだ半分信じられない。でも友人関連から色々コンタクト取り合って，事実だって突きつけられて，そうしたら色んな事が巡り巡って来て……先刻かがみ見たら、自分凄いかおしてたわ。電車の中でもこんなだったら危ない人だよって程歪んでた。ぐっときたのは帰宅して実家から電話きた時だった。
さっきまで沙羅姉貴と電話して（姉貴は普段なら寝ている時間ですよ）沙羅姉貴もひつじちゃんと電話して（ひつじちゃんも自分よか仕事忙しいのに、今日は流石に早めにあがったそうな）こんな連絡で連絡取り合うなんて……

ただ，たまたま彼女は里帰りしている時で，もしそうじゃなかったら気が付かなかったかもしれないし，色んな事が巡り巡って巡り合わせになってる。最悪ではないけど，それよりはマシなんだと思い込まないと，やってらんない。自分だって，普段殆どテレビを見ないし，新聞も取ってないから，ニュースなんて気が付かない。ずっと知らないままだったかもしれなかった……


殆どの人が「なんの話だよ」とか『酔っぱらってんじゃねーよ」とか首をひねる文章で申し訳ない。
状況から推測し、察してください。


媽媽にいわれた事は「少しでもいい方向に考えて，気落ちしない事，そして，ちゃんと思う事」……媽媽はただでさえ自分がすぐ沈む気質ってのを知っているので別の意味で迷惑かけてしまったわ。


そういう事で，自分が落ち着くと言うか，吐き出す為にブログ。
こういうのはツイッター向きじゃないし，第一わちはツイッターもミクシも何もやってないんですわ。（お前はツイッターの文字数じゃ足りないだろ，とは沙羅姉貴の言）








ともかく。
後悔しないようにやれる時にすぐやらないと，後でしたくなっても実行出来ない事……をそのまま実証した今日。
シンちゃんと菲菲の座ってるぱんだぬいは，さいごの宝だよ。