♪一個〜〜還有一個〜〜完〜〜〜吧〜〜〜

翻訳あってる自信はないが、ちょっと『オフコース」がよぎった。曲名も覚えてないけど、なんか歌詞の一部だけ覚えてるっつーか。でもなんでオフコースなんだ。でも歌いやすいからか、多分カラオケで歌ってみろとか言われたら何曲かネタ出し出来る。子供の時に覚えた歌って忘れないものね……

00の一番大きなサーチがまともに稼働しなくなってかなりになりますが（自分は殆ど使わなくなりました…／マイスターやキャラだったらキャラサーチとか使うし。只、イノベとか探すのは苦労……）この前の11月のSPARK終わってからNET回ったりしてますけど、……またいくつかサイトさんが閉鎖されてる。義務じゃないし、自分ら閲覧者には止める権利はないですけど、こうして波がひいて行くのはやっぱ寂しいものですね。勿論、まだ盛り上がっている所もありますから、まだまだ行くぜぇ〜〜！なのはありますけど。今度色々リンク整頓しないとなぁ……orz
自分も＜00のオフラインの方は一応春先をめどにして以降オンに絞ろうと思います。ハプケト＞HARUくらいかな？Wやスト3は大イベントやonlyだけだから数も少ないし。……イベント出るのは大好きだけど、モーゼを何度も経験するとどうも辛くって。そうなるとオンだったら在庫の方を考えなくてすむというのがあります。本当、これに尽きる。
まぁ、波がひいてくのも、スト3,2ndのときのアレに比べたら可愛いものだわ。ありゃすっげー掌返しだったもんな！！（以降愚痴省略）

そういう事で気分かえるのでシムネタいっとこうかと思います。
ニルアレに続け、今度はライアレデートです。
その前に、夜明けにポチッと拍手くださった方有難うございます。どこを見てかも判らないし自己かもしれなくても見ている人がいるんだなって判っただけで嬉しいです。







つーことで、ライアレinダウンタウン

ニールとアレルヤがデートした同じ日、ライルもニキルヤを誘ってダウンタウンにやってきました。

「さーて、どこ行こっか……まぁ、買いもんからだな」

つーことで、毎度きているブティックで、今日はニキルヤのフォーマルを買います。

「ニキルヤは……（本当ならウエディングと行きたいところだけど、いきなりは厭がるよな）……こんなのどうだ？」
ライル見繕い。
「ニキルヤ、来いよ、これ試着してみろ」

「うーん……どうかなぁ……おかしくない？」
「うんうん、男前で可愛格好良いぜ！」

フォーマルを買った後は、もうちょっとお買い物。

「俺にもいいのはねぇかなぁ……」


ニキルヤ、雑誌に興味津々。でもその間にライルは別の買い物してるんですよ。

会計をすませ、何を買ったのか首を傾げるニキルヤに

「ニキルヤ、俺からのプレゼントだ！」
何と、真っ赤な薔薇！！


「うわぁ、凄く綺麗！僕なんかには勿体ないよ」
「何言ってんだ、可愛いあんたにゃお似合いのアイテムだぜ」
「でも、凄く嬉しいよ。有難う、ライル」
『……この笑顔がたまらねぇなあ……』

勿論、この後はお食事！

「勿論、俺のおごりだ。あんたは好きなモン選んでいいんだぜ」


「僕は好き嫌いないですから、ライル、あなたと同じもので」


…こんなラブラブライアレカポーの近くにこんな人が！

軍人さんちのイザークさん。なんと『ママ』と一緒だったんです。親孝行な……
（偶然、一緒にいた女性の名前が『ママ』で、しかも銀髪だったので、脳内でエザリアさんに変換済み）



「ニーキールーヤ〜〜〜」
「ふふ、くすぐったいよ、ライル」
相変わらずフィッツーでいちゃこら。


更にニキルヤを抱き寄せてみました。らぶらぶかぽー。


注文を持ってきた店員がなんか呆れている感じ……いや、「ごちそうさま」な気分なんでしょう。


食事の後は、広場の噴水に祈りを混めてみました


『……ニキルヤとまたこれますようにニキルヤとこの先もうまく行きますようにニキルヤをパンパン（以下略）』
「水が気持ちいなぁ……綺麗だね、ライル」
ライルが内心何考えているかなんて判らないニキルヤです。
その天然っぷりがいいんだよ。



「そろそろいい時間が、うちに帰ろうか」
「そうですね」

そんなこんなでダウンタウンデートから帰りました。



今度はディランディ家全員でオールドたウンとか行きたいなぁ……（やるか）