再次

機能は眠さとポリタンクタイピング反応速度の遅さにいらついたのとのダブルカウンターでノックアウトしたナイト＆デイの続きを今日改めて描きます。

今日は仕事が落ち着いてたというのか、祝日だけに早めにあがれたよ。
晩ご飯は家で食べれたさ。
ご飯食べながら鷹の爪の続きを見てた。大家さん素敵すぎだわ。

で、冬もの出したはいいものの、しわが酷かったので、少しアイロンがけしてた。
また明日もやるかね……

どうでもいいけど、PSPのダラバー、EASYでは有るけど、クジラコース初めてノーコンクリア出来た……NEXTでだけどさ。何回コンティにュるかなーとか思って何となくクジラいったらクリア出来たー！今度はバーストモードクリア出来なきゃねぇ。いつになったらオリジン使えるんだ自分。

んではあらためて。

そういう事で改めて。

00見に行ったトレーラーで何か気になって、どっかロクアレっつーかライアレかなぁ？とか不純な動機もって見に行って、でも面白くって、サントラまで買ってるんですが。

平凡な女性が、空港で偶然であった男性に運命を感じた。
ただ、彼の周りには常に危険がつきまとっていた……

これがトレーラーのあらすじですが、出だしはまさにそんな感じ。
ヒロインのジューン（キャメロン）が国内線の空港で重たい荷物を抱えて歩いているところ。でも、ロイ（トム・クルーズ）の方は、敢えて何かを巻く様な、最初から何処か「普通とちょっと違う？」な雰囲気を見せておりました。ジューンの事は、空港のショップから見てて「あれ？」って感じで気になってか何かで視線で追ってる感じ。

最初は本当に平凡で、何ともないワンシーンで、ジューンが重たい荷物を機内持ち込みにするからってキャリーを抱えているところ、中身がなんせ金属部品なんで、どうしても移動がスムーズじゃなくって、それ故に「偶然」ロイにぶつかった！って感じだったんだけど……これは後半でもうちょっと良く判るんだけどね。
ジューンは自動車工場の技師だった父親譲りで技師やってて、結婚する妹のエイプリルの為に、父親が完成させたがってた車納品を探しにきた帰りだった。で、載る筈だったエアの遅延で振り替えてもらった時乗り合わせたのがロイ。ただ、その飛行機が色々問題があって、ロイが狙われいた……

この時のロイの文句にジューンがロイに興味をもって、よし！と決心してレストルームに行くんだけど、そこで機内の問題ハッセイ！。ジューンが化粧直しをしている間、機内では乱闘騒ぎですよ！トイレのドアにあたっても「今まだ入ってるの」なんて暢気に返事してて、外は殺伐。その辺のコメディっぽさが洋画らしい。

いざ、ジューンが出てくると、殆どガラガラだった便の乗客や乗務員がみんな倒れてて、ロイがグラスにサービスドリンクを抱えてる。ジューンいきなりロイ抱き寄せて熱いキス。思い切りモーションかけるあたり、彼女の大胆さが出てる。
だけど、この飛行機、コ・パイロットまで今みんな死亡中で……それどころじゃないって感じが！まさに「危険」一発目！
空港まで持たないから不時着する！とロイがパイロットシートについて、ジューンをサブシートにつかせて…・まさに死ぬか生きるか。アメリカって農作痴態なら凄く広くって、飛行機落ちる場所くらいあったんだろうなぁ……これが日本なら大惨事だし。
爆破する前に自分の荷物だけ持って二人で脱出。暫く歩くと飛行機がどーん、と……
「僕に関わったからには、君は巻き揉まれることになる」「安全」と何回もいった時、君は危険だ」と暗示かける様にいいながらのませたのが睡眠薬………

ジューンが目が覚めたら自分の家で、夢かと思うと小さく幾つものメモが残ってて、ロイがい聞かせる様に何度も書き残してる。何時もの日常に戻った、と思いきや、件の飛行機事故は自己として普通に片付けられているし、何かふに落ちなくってジューンが昔の恋人に個の事を告白しようとすると…／あ、またしてもあの危険な男が！（トレーラーによく出た「No,no,no.....（やだやだ……）」「Hey, who are you？（彼は誰？）」「This is guy！（この人よ！）」「I'm guy！（俺だよ）」のシーン。何故ジューンのいるところに彼がいるのか。

つか、通してみてて、ロイは本当に「スパイ」で利用する為にいたのか、実はジューンに本当に気があるのか、その心理情況を何度も考えながら見続けました。ジューンの方は彼に運命を感じ、それでも何か解せない部分があって、迷っているところがあったけど、だから妹の結婚式に出る為のドレス合わせの返り、政府機関い「安全な」とkろに連れて行かれルーって時にロイが現れたときは、彼に対して危険さを感じてた。
「僕と一緒だとこの高さ、僕がいないと此処」と確率の高さを表しているところを示し、何度も説明して……この時は、ロイは天才少年サイモンの発明した無限エネルギー『ゼファー」（太陽炉みたいだなぁ、とまじで思った…）と、彼の安全を気にしてたんだけどね。巻き込まれたジューンの事もやっぱり気にかけてて、やっぱり何処か「気に係る」「運命に」案じた部分があったんだと思う……

トレーラーにも出て来た、車のアクション。これ凄かった。いきなり車の背後からバイクがきて、それが川にどぼん、と落ちたと思ったらヘルメットががん、とおちて、そしてボンネットにロイがのかって「ハァイ、ジューン！」ってなんて暢気な。ジューンはと言えば、車運転している輩が全員殺されて（ロイが射ったんだけど）後部座席からハンドルだけにぎって操作してる最中で「前、前が見えないの！どいて！」と叫びつつも凄いカーチぇイス！流石アメリカ映画って位此処は迫力満点でした。ハイウエイでがーんと車吹っ飛ぶしね。

それから、ロイの隠れ家に行ってサイモンを保護しようとしたら、既に連れさられたあと。でも壁に残された暗号メッセージからサイモンの居場所や安否を知って、ロイはサイモンを追いかける事に、ジューンもそれについていくんだけど。この時ロイの拳銃預かってちょっと構えてみる！ってところがちょっと可愛かった。

これからは暫く逃亡劇。
ジューンは何度か意識が白濁としては目が覚めての繰り返しで、色んな処に逃げているのが分かる。
そして遂に覚醒したのが南の島！ロイの隠れ家で地図にないところと！
しかも、いつの間にかビキにに着替えてるジューン！
ロイが海で魚とってきて食事にするとか言ってて
「私、なんでこんな格好してるの？！」
「此処は南の島だからね、ビキにだよ」
「誰が着替えさせたの？」
「僕だよ。僕は訓練しているから、暗がりの中でピンと針金だけロック解除なんてお手の物なんだ。暗がりで着替えさせるのもお手の物だよ……ちょっと見たけどね」
このセリフが後々オマージュになってくるんだよね……
此処で本当につかの間、休息の筈だったんだけど、GPSを逆探知されない様にロイはしてても、何故かジューンの携帯が鳴る、妹から。いくら出ても反応がなく……
結局、此処もばれてしまい、再び逃亡劇。「今度は薬はいやよ」「それなら」…

そして覚醒したのはアルプス列車。鉄オタのサイモンくんを列車で保護して一緒に移動していました。
でも此処にも刺客は潜んでいて、「熱を持ってしまった」ゼファーうぃや壮図食堂車から調理場に行ったときが！s個にはあさっしん（暗殺者）！
ロイが一度飛ばされて気絶してしまい、サイモンを守りつつも何とか戦うジューン遂に背後から掴まれたとき、南野しまでロイの教わった護身術を思い出して暗殺ものから逃げる！その際に包丁がそいつの胸に刺さるのに死んでなくって、それを引き抜こうとして……「いやだ、なんて気持ち悪いもの見せてくれるの」って。
でも此処で何故か「無問題2」の岡村くん思い出しちゃったわ。

まぁ色々。話を追って語ると長くなるけど、結局ロイは裏切ったスパイじゃなく、ロイの同僚が本当の裏切り者で、マフィアに太陽炉じゃなくてゼファーを売り飛ばそうとして、それをロイの罪に着せようとして…／という情況から起こった事で。
イタリアでのシーンになる訳で。
最後の最後、ゼファーをそいつらに手渡すんだけど、もの凄く熱を持ってしまったゼファーは………？

銃で撃たれ、警察病院に運ばれるロイ。此処で政府機関も全てを知って、j分達まで利用されていたことを知って、それを一人で片付けたロイに感謝するんだけど、ジューンは全くの民間人だから返した。ロイは特別な人や、家族を持っては情にながされる……とされたんだけど。

ロイの前にあらわれた看護婦がくれた薬を飲むと何かへん。
「看護士さん、これ、何？」
「それ、プロテイン・ゼロよ？」
その薬をくれたの、ジューン……（ここがまたオマージュ）

最後覚醒すると、そこは南海岸のリゾート地。
病人服の這うが、すっかりレジャースタイルのロイが吃驚してみれあ、ジューンが食事を持って戻ってくる。
「俺、何でこんな格好してるんだ？」
「此処はリゾート地でしょ？」
「どうやって着替えたんだ？」
「私、小さいころからレンチとスパナだけで自動車の組み立てをやっていたのよ？暗がりの中で着替えさせるのなんかお手の物よ？…ちょっと見たけど」

こういうオマージュ的な部分がよかった。
最後まで見て、双方の心理が分かって、結局ロイもジューンが気になってて、ジューンもロイが気になってて、お互い大胆にも行動をとってしまって。


おもしろかった……




ただ、なんdもかk田通り、途中でライアレ妄想をしてしまいたくなったシーンが満載で。
サイトにもあげたマンガのネタも然り、カーチェイスのところもそうだし、イタリアマフィアと絡むところもすっごくライアレ。
いや、マジでライアレでダブルパロかきたい……