現在才看了這暑天考了試的成績

ブログが開いています晩上好。

大阪遠征いってきたー！
途中高速道路の事故渋滞があったらしく、バスが遅れて朝ご飯を食べそびれたオチがありますけど、ダイヤモンドシスターズにも久し振りに会ってお話できたし、梅田で2回目の鷹の爪見たり、塚本でたこ焼き食べたり（わちはたこ焼き好きなので、大阪行ったら必ず食べる、特に某ジャンボのたこ焼き）、翌日は梅田迷宮で道に迷ってなかなか不二家に辿り着けずに昼を食べ損ね、結局北野家でごちになってしまったり、モンハンやったり…ともかく楽しいたびが出来ました。

その翌週は、学校の後に五反田のヒマラヤ･ネパールフェスタを見に行ってきて、向こうのハーブティーを買ったり（教えてもらったら片方は血圧をさげるのにいいとかで、買って媽媽にプレゼントしたし、ブータン行った写真家さんの作品中ＣＤ買ったり、バングラディッシュ古来の文字のお話を聞いたり…あの辺は興味あってもなかなか見たりする機会がないので、いいものをみれました。ぼっちで行ったから長居し辛くて、食べ物欲しかったけど諦めて帰宅。

来週は地元でオクトーバーフェスと国際交流フェスティバルがあるので見に行こう。


さて、表題に戻って、今更ですけど夏に受けた検定試験の成績表を見ました。
試験受けたときの感触が余りに酷く、絶対に落ちてる!という確信があったので、見ても見なくてもかわらん、12月にもう一度受けるか…と思っていたんですけど。
結果、得点は及第点のぎりぎりでした。大学の成績でいえば、優良可不可の可。
ですが、今年の検定から5級6級の試験結果には明確に及第点を決めて合否を出すのではなく、TOEFLと同じく、取った得点でこのレベルのこの実力がありますよ、という方式になったんだそうです。
つまり、自分は及第点レベルの能力まではありますというものだったわけだ。
ぶっちゃけ、100点も取れないと思ってたからびっくりしてたりする。

今日の学校にもってって老師に見せた所、とりあえずこの辺まであれば、躍起になってすぐ再度受けなおす必要はないんじゃないか?というアドバイスを頂いたので、12月は口試（要はスピーキング）だけ受けることにしました。
ちょっと明確な目標が定まってよかった。