半天玩兒

今日は学校＞自宅で、ほぼ一日家でのんびりしました。外に出て喋らなければ咽にいいし。
久し振りのいつもの老師で、今日は会話練習をメインに雑談してました。
銀行で生活費おろして（金曜日かえりに年末のチケット大を払いに行ってしまったから金がなかった）帰りに買い物して、Amazonで頼んだケルト模様の本が届くから、午後は家に引きこもってました。

で、暫くシャワーばかりだったのえ、そろそろ週末の浴槽も復活しようと、浴槽の掃除をしていた訳です。使ってなくても埃とかは溜まりますから、そういうのを流したり、水垢を落としたり。暖まる為には湯船に使った方が断然いいんだけど、うちは湧かし直しが効く風呂じゃないから勿体ないので、湯船は週末のみorお客さんが泊まりにきた時だけです。風呂フタもこすってきれいさっぱりしたッス。（普段風呂の床と壁しか掃除しないもんな……）

なんで、洗濯は明日に延期して（湯船のお湯を使うため）シムピやったりしてました。
前から色々海外のサイトさんとか回ったりもして気に入ったオブジェクトを探したりしてたのですが、どうしてもオレンジ色のシャワーブースが見つからず、ソフトも公式サイトから落としてきてたので、既存オブジェクトのリカラー版でオレンジのシャワーブースを作りました。今ディランディ家のバルスームはグリーンのバスルームとオレンジのバスルームと2カ所有るんで……シャワーブースは全部で28枚の画像が有って、それ全部リカラーしたんですよね……結局、色調整数値をメモって28枚個別に写真屋で色かえるのがいっちゃん樂＆やり慣れてるので、それで出来ましたよ。枚数が多いという意味でちょっと面倒だけど、リカラーだけなら結構楽です。今度は部屋に飾る絵を繕う……もちろん、がゆん書き下しディランディ＆ハプティズムのトレカの絵を！
しかし、あのリカラーの応用で4面上手く作れるなら、飾りオブジェクトのクローンからあがーいたんの置物やハロさんの置物とか作れそうだなぁ。
今度はヘッドスキンリカラーをやるかな。
ちょっとリボンズっぽい男性ヘッドメッシュを見付けたので落としてきました。これをリカラーして。しかしヒリングちゃん風の女性ヘッドのメッシュがないんですよ……やっぱ、自分で作らなきゃ駄目かな？デフォではいってるのを弄るかたちででも。後は、ちょっと弄ればアニュー散歩伊女性ヘッドメッシュも見付けましたが、流石に男性ヘッドメッシュでリヴァイヴやリジェネっぽのは見つかりません…海外のメッシュはちょっと向こう系の顔だからなぁ、いいかたちがあれば欲しいけど、規約全部英語だし……、ディヴァインやブリングっぽいのも有るんだけど。最終的にあのイのベ服を作る為にはボディメッシュも自分で弄らなきゃならないんだろうから、いつかはメタセコの有料版も入れなきゃ駄目なんだろうな。
そういや、自分学生の時3DCG撮ってた事忘れていました。使ってるソフトが全然違いますが、当時のソフトの別版だと思えば何とか行けるかな？鳥獣戯画の壁とか作ったっけ……

こんな事描いていますが、多分配布とかできるシロモノにはならないので、配ることはないです、ついでにメッシュ配布サイトさんの規則も有るし（その前に需要はないよ）

では、この先は昨日の続きでシムピ・ハレソマデート篇の残りをがっつりいっちゃいます。

取り敢えずコーナータイプの席に案内されました。
「……？」
あれ？どっかで見た人が居ますよ？


メニューを見ながら横目に見えるのは……ニール・ディランディ！
『あのやろー……アレルヤとニキルヤを任せたのに、なんで別の女と！！』
別の女性とデートしているところを見てしまいました！！
「処でハレルヤ。何を注文するんだ？」
そまたんの声に我に帰ります。なんせ今はそまたんとのデート中。イモ好きアイリッシュの件は後でいいのです。
「このコースなら、何選んでもいいぜ？」


ひとまず注文がすんで、届くのをまつ間。
「完全な超兵って奴だけじゃねぇ。おめーは前よりもずっといいカンジになってきたぜ」
素直じゃないけどそまたんを褒め讃えます。
ちょっと照れているところが可愛かったのか、ハレルヤにハートが浮かびました。
（実際は友達成立の印なのですが）


食事が届きました。
お喋りしながら楽しく食べます………？
「つまり、その戦略は先制を決める事がいいという事か」
「そんだけの動体視力、使いこなさなきゃ意味ねーぜ」
…・なんか、全然色気がないんですが。
まさそれが超兵デートってことで。


再びそまたんを賞賛するハレルヤ。更に株が上がります。
そろそろおなかもよくなってきたので、店を出ましょう。


「おめーに渡すもんがあんだ」
先程、そまたんが欲しそうにしていた者、彼女が試着している間にこっそり買っていたんです。


パールのネックレス！
そまたんも嬉しくてハートがあがります。
「ありがとう」


「どーせならもうちょっといいだろ？」
今度は別のお店に行くことにしました。


沿岸区域のリゾートエリア。此処にはプールが併殺されています。
ついたと思ったらそまたんの方がハレルヤの事考えててくれました。
優しく抱擁！


今度はそまたんの水着です。
実は体型を気にしていたそまたん。それを誤摩化せる様なワンピースタイプの水着が欲しかったのです。
（デフォはビキニだしね）
「その銀髪に薄い色は沈むからな。思い切ってコレにしとけ」


買い物もすんで、ちょっとそまたんがトイレに行っている間にあたりを見るハレルヤ。
向こうの方にホットドッグスタンドが有るので、ちょこっと食べてみるのもいいかなんて考えてたら………
あ、アレルヤがいます！さっきのイモ野郎の事を話すべきか……いや、今は何といってもそまたんが優先です。


「食べてみるか」
「頂けるのなら頂きたい」
「かまねーよ。好きなの頼みな」
好きなトッピングを頼むそまたん。一緒にハレルヤの分も頼みます。


砂浜で一緒に立ち食いってのもいいですね。


深夜の仕事についているハレルヤさん。そろそろ家に帰って休まなければなりません。
帰り前に、そまたんにもう一つプレゼントを。


真っ赤な薔薇の花です。
「……！！有難う！」
思わずくねくねふってしまった程はしゃいで喜んだそまたん。
おっしゃぁ！心の中でガッツポーズなハレルヤ。


「今日はどうもありがとう、楽しかった」
お礼を言ってくれるそまたんに嬉しくなってぎゅっとしてしまったハレルヤさん。
デートは大成功でした。