還是變成這様了………

昨日アフターだったんですけど、取り敢えず学校終わって行くだけいってみたところ、やっぱりと言うか16少女の靴は売り切れていました。必死こいてほしいという訳でもないので、たまたま売ってたのもあったからPPPのライルくんだけ買って帰ったオチ。
しかし、震災で通行不能になっていた近道が使える様になったのは助かった！
あれあるとないとで、丁度港を迂回して迄来るかどうかの差が出来ますからね。ついでに実家に行って、実家に忘れてたかゆみ止めのクリームをとってきた……時に、鏡開きのお汁粉ごちになった上、凄く昔の自分宛の年賀状を貰ってきた……亡くなった祖父の直筆がある！父は一応全部データか迄してくれてたんですよ……もうありがたうございますです。

さて、きょうはあげゃですけど、まぁ、やっぱそうなったかという感じで、感想の方はアゲラジをきいてからにしたいので明日以降にします。来週で遂にフリット篇も終了ですしね。バンナムライブTVでアセム世代の声優さんが発表になったし。また神谷でるのね。アセムがちょっと前髪系なのは呼ばれるな。跡は年とったキャラが色々でさ……
まぁこれは明日以降にまとめて語ろう。

そういや、昨日今日でセンターだったんだね。
新聞とってないから、新聞で問題見るとかしなくなったので、どんどんそういうのから離れるなぁ……NETじゃそういうのは流石に配信ないしね。


今日は朝からシム廃人やってしまいました。
Pen4Winで新たにシムやろうとして色々インスコしたりしてたんですけど、引っ越させた家がどうにもこうにも設計ミスって（DLで頂いた家だったんですけど）厳しかったので、思いきって引越＞内装準備して引越なんてやったからもう半日潰した。アフォです。

そういう事で、今日はこの先折り畳んで久し振りにががっとシム日記やります。
一気にうpした画像分紹介したいのう………



PS……何処をご覧になってかは存じませんが、13日夜時分、14日夕刻にぽちっとくださった方。謝々です。

さて。
今回のPen4Winのデータでは、ニールにょたハレ＆ライルにょたルヤカプの予定です。
勿論、外角にせっつんやイノベたちも置きたいのですけど、配分決めていません。
P4の方にもねとぶくの親子データを移植してあるんだけど、どうしようかな。あげゃシム作りたいし……子供フリットとエミリー、おっさんフリットと、あとアセムはどっちがいいのやら。



まずは紹介。

紹介文書のせるの初めてかな？こんなアフォな文章書いてます。
この段階だと、どっちがどっちって判りにくいよね。


Lot8、まず大きめの家に引っ越してきたディランディズ。
只、さっきも書いた通り設計をミスったのでシム時間数日で引っ越すハメに。


こちらはハプティズム家。にょたルヤとにょたハレ姉妹です。
洋服が同じなのでちょっと見分けしにくいです。
個人的に、にょたハレさんの方がエロっぽい格好させたいなとか思っていますが。


早速ご近所のディランディズがハプティズム家に挨拶にきました！

……つか、おかしいよ。
普通シムってiffのID数字が若い順にご近所挨拶に来るから、最初はデフォで入ってるバープ夫婦とか、キャットさんとか、ゴスセニョールさんがくる筈なのに。そこ迄ハプに合いたかったのかこの双児！




早速アレルヤお手製のごはんでおもてなし。
「ヘェ、これ、あんたの手作りか、うまいな」
「ハレルヤだって、作ればうまいんですけど、僕が家の事する代わり、ハレルヤが働いてくれるから…」
「お前さん、何の仕事してるんだ？」
「べっつに、何だっていーだろ。まだ駆け出しなんだから」
ちょっと素直じゃないハレルヤちゃん。因み、スポーツ系のお仕事です。


家に戻ってハプ姉妹の事を考えるディランディ。
どうも一目惚れ？


「アレルヤに適う様な躯に鍛えてみせる！医者だって体力勝負だ」
……医療系のライルくん。
「ふー、つっかれたぁ」
ニールはショービジネス系の仕事です。こっちも体力勝負。


そして思い出すハプティズムの事。

……ハックオブなんですけど、お陰でものっそ可愛いことになってくれた。



さて。
ライルくん思い立ってアレルヤをデートに誘いました。
2つ返事でオッケーです。早速ダウンタウンで待ち合わせ。


「有難うございます、ライル」
「いいってこと。俺があんたを食事に誘いたかったんだ」


レストランでの特等席、将に恋人のためのペアシートなのですけど、この時はまだ知り合って日が浅いのでライルくんも下手にアレルヤには手を出しません。
「好きなもの、何でもいいぜ？」
「そうですね、この辺、食べてみて、今度自分でも作ってみようかな？」


さて、食事のあとには贈り物でも……


「なぁ、あんた、こんなの着てみないか？」


ライルがアレルヤに選んだのは薄いグリーンのフォーマルドレスなのですけど、殆どお色直しのウエディング……
「俺の見立て通りだ。似合っててるぜ？」
「そ、そうかな？ちょっと恥ずかしいけど……」
「気にするな、俺が買ってやりたいんだよ」
アレルヤにプレゼントです。


「それからこいつだ」
ライルが手渡したのは、真っ赤な薔薇の花束です。
「こ、こんな綺麗な花、ぼくには似合わないよ…」
「んな事ねぇよ。あんたにはお似合いだ」
「ありがとうございます、ライル」
飛びっきりの笑顔にライルもほんわか。

時間もいい時刻になりましたので、軽く手にキスしてお別れです。

デート、大成功！




さて、一方手強いハレルヤちゃんの攻略にかかるニール。

「な、お前さん、今からちょっとダウンタウンで食事にしねぇか？」
「……え、ちょっと待てよ、アレルヤ！……あ、あぁ、いいぜ」
……どうやらアレルヤに相談して決めた様子。


「来てくれてありがとさん、ハレルヤ」
「いや、折角の誘いは受けるもんだっていわれたし、アレルヤも少しやすませてやりてーし」
……本当は自分からいきたかったみたいですが、それはニールには内緒。


レルトランコースで食事にしながら色々お話です。
「スポーツ選手か？じゃ、運動は得意なんだな」
「このハレルヤ様にかかれば、ちょろいもんさ。ジャンプも回転もなんだってこなしてみせるぜ！」
ウィンタースポーツも何でもござれ、ですね。


「そういうところ、可愛いな」
「……可愛いとか言うんじゃねぇ！」
賞賛するのはいやだったみたいですが、フィッツーでこっそり遊ぶのには答えてくれました。
恥ずかしがり屋さんです。


「お前さん達姉妹、スタイルいいしな、こういうドレスなんかどうだ？試着してみろよ」
「エロい格好じゃネーダろな？アレルヤに着せようものなら俺が蹴っ飛ばすぜ」
大丈夫です、ニールは『ハレルヤ』の服を選んだのです……（アレルヤはライル任せ）


オレンジ色のチャイナドレス。
スリットもかなり入っておりまして、ハレルヤの体型とおみ足がちら見え。
「流石、予想以上だ、すんごく似合ってるぜ？」
「……てめぇにいわれても嬉しくなんかねーよ」
…と言いつつも耳の端っこがちょっと赤いハレルヤちゃん。
勿論ニールさんお買い上げ。ぎふとふぉーハレルヤ。

さて、ニールも明日の仕事がありますし、そろそろお別れのお時間です。

「今日はつき合ってくれてありがとさん。これは俺の気持ちな」
そういって真っ赤なバラの花束プレゼント。
「………るせぇ………でもあり難く頂いとくよ」
花言葉がわかっているのでしょう。ハレルヤさん。

そして手に軽くキスをしておわかれしました。

ニールもデート大成功です。



ハプティズム家にて。

「ハレルヤ、この前きたディランディさんっていい人だよね。ライルさん、ちょっと強引だったけど……」
「変な事されてねーだろな？」
「そんなことないよ。こんなぼくみたいなの誘ってくれるなんて、優しかったし。それよりもハレルヤはどうなの？ニールさん、優しかった？」
「いやな奴じゃねーぜ。いもが好きすぎるのと、きざったらしいのがなんだけどな」
『……そういうところも気に入ったくせに、素直じゃないなぁ…』
自分のことは疎いのに、他人の事には鋭いアレルヤちゃん。


取り敢えず、こんな感じで主にディランディからのデートをメインに進めていこうと思います。
他家族も入れたいなぁ……