没有時間

来週どうしてもセントパトリックパレード行きたいんで、この土日にスパートかけないとまずいのにちっとも進んでない、やばい。

先月のよちねたの感想とかも書いてないしなぁ…うう。

ただ、明日はもうあげゃだし、それだけでも書かないとほんまに気分が!
ということで、今度こそスピードスターでさくっと感想書いちゃいます。明日の感想はもっとスピードスターにしとかんとな。

ＰＳ…どこをご覧になってかは存じませんが、8日ぼちっと下さった方、謝謝であります！

さくっといきますさくっと。

いやはや、アセムは見た目によらず可愛いやつ（性格的な部分）で、フリット篇に続いて「成長」が楽しみです。フリットはただどうレベルアップするかが気になるキャラだったけど、アセムのほうは、フリットという「優秀すぎる」壁があったおかげで色々弊害があるわけで。


ビッグリング到着で、つい、「司令官」であるフリットに「父さん!」と駆け寄ってしまうところが、まだ子供っつか坊ちゃん気質だなって感じ…18歳。そこはちゃんと公私混同しないようにって諭しつつも「よく来たな」ってあたりいい親父。
ミーちゃんとか、旧知の人がいっぱいいる仲、ウルフとのアイコンタクトがいい感じ。ミーちゃんは元来まじめキャラだったけど、ウルフはあのまんまだし。

父親といいゼハートといい、でかすぎる壁があってどうしても前に進むことにあせるアセムが「パイロット適正」の調査を受けて、Ｘラウンダー気質Ｄ判定！に大ショック。
この前の描写にもあるけど、マックスが一番身近な位置にいる「お坊ちゃんアセムを見る人」って感じですね、階級は3個上だけど、戦績では負けてるし、年上だし…Ｄ判定だったことに、フリットはちょっと「過剰期待」というのか、なんかある意味傷口に塩塗るような感じでもあった気がする。

あと、同じ艦にいつつも全然話せなかったロマリーとアセム。アセムが戦場でゼハートに逢ったことで、ロマリーの「いいなぁ…」の一言に当初自分は「ロマリーはゼハートに気があった?」と思ったんですけど、そのあとのアゲラジでの花澤さんいわく「ロマリーはまだ学生時代の考えのほうが出てて、ただあのときの幸せだった時間を忘れられない」といった考えだけという。隙かどうかって問題じゃなく、「友達に会えた」って事はいいな、なだけで、そこがまたアセムが焦る要因にもなってしまってる…

ここで、やぱフリットとは違った意味で親父のようで兄貴のような立場はウルフ。
ウルフはＸラウンダーじゃなくても「白い狼」の異名を持つ優秀なパイロットだしね。しかも歴戦の戦士。
いった場所はマッドーナ工房!おやっさんまだ健在だよ!そしてララパーリーさんが…若い!つか、あの人あげゃにおける由美かおるですか?!
久しぶりにウルフの曲を聞いたけど、フリット篇の時はウルフ大暴走で着艦したのが、落ち着いて普通なあたりがまた変わったかな…

そしてここに現れるマッドーナ工房二代目のロディ。
なんせ一代であれだけの工房を築いちゃった人の息子ってことで、アセムと同じような立ち位置にいるわけで。
でも彼はさすがにアセムより6つ年上なだけある。彼だからこそ出来る「助言」があって、ウルフはそれもあってアセムをマッドーナ工房に連れてったんだろうなぁ…敢えて解析中に手が空いた時間にロディ単独で話に行かせたりね。
それはもちろんＸラウンダーでなくとも名のある歴戦のパイロットのウルフも同じく。

ロディ特製シミュレーションマシンでの模擬戦で野言葉「本当に強いやつは、ここ（心）が強いんだ」ってさ…将に「ハートも最強」だよな。

アセムはアセムで自分が進むべき方向性を見つけられそう。


ほんま、アセムいい子だ。


自分では同人書いたりの予定はないけど、キャラ単独でいいなって感じです。ぴくしぶとかで絵を見に行ったりしてます。かけざんはあまり見たくないので、特に左にされてるのはマイナス検索。ロマリーとかアリーサとか女の子、オブライト、マックス、ウルフが一緒の絵のほうが平和に見れるなぁ。
あげゃ初の砲撃系・ダブルパレット楽しみ。これは、ガンプラ禁止令の戒律を破る特例のひとつにしようかと…初のあげゃがんぷらになりそうだ。スパロウ我慢してたんだもん。
00の積みプラとシルバーホークとあがーいたんもあるのに…